「大浦天主堂」とは?“長崎の思い出”を沢山聞かせて頂きました!

先日、長崎に行かれたお客様から、絵葉書のお土産を頂きました。
そして、お土産話もたくさん伺いました。

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大浦天主堂

お土産で実際に頂いた物↑↑

こちらの絵葉書は、「大浦天主堂」のものです。
正式名称は「日本二十六聖殉教者聖堂」といいます。

長崎市にあるカトリックの協会ですが、日本に現存している最古のキリスト教建築物とされています。

また、正式名称からも分かるように、この協会は豊臣秀吉のキリシタン禁教令によって長崎にて刑に処された26人のカトリック信者「日本二十六聖人」が処刑された西坂の丘に向かって建てられています。

おまけ

続いての写真は、海にいた地元のとのことです。

やはり海辺の町ということもあり、美味しい魚をたくさん食べているのでしょうか?
「なんともふっくらとしたネコだな」と思ってしまいました。

このようなご時世で旅行に行かれる方も減ってしまい、そうした中で久しぶりに沢山のお話しを伺えました。
以前のようにまた沢山のお客様から様々な旅先の思い出を伺いたいなと感じました。

アイルを始めてからなかなか遠くに出かけていないので、うらやましくもあり、楽しい時間でした。
考えてみたら私は一度も九州に行ったことないな~

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